心臓病を予防するには?心掛けておきたい事3選

適正な体重維持で肥満防止

肥満は糖尿病や心臓病などの生活習慣病のリスクをあげる要因の一つです。肥満により高血圧が起こり、心臓に負担がかかってしまいます。適正な体重維持を行うためには、日々の運動ももちろんですが、食事も大切です。野菜をたっぷり摂って食物繊維を摂取することや、お米を玄米に変えるだけでも咀嚼回数が増え、満腹中枢が刺激され食べ過ぎを防止することができますよ。また、豆や大豆製品の中には脂肪燃焼効果のあるサポニンやレシチンが豊富に含まれているので毎日の食卓に1品は入れると良いですね。

食事の味付けは薄味を心掛け高血圧を防ぐ

心臓病の大敵は高血圧ですよね。外食が多いという方、要注意です。外食は味が濃い目なのでその味が日常的に慣れてしまうと自宅での味付けも濃い目の味付けになってしまいます。塩分の摂り過ぎは高血圧になりやすくなり、心臓に負担がかかり、心臓病のリスクをあげてしまいます。なるべく薄味を心掛け、だしの旨みを利用したり、酢や香辛料で工夫して塩分を抑える食事を工夫すると良いでしょう。しっかりだしがきいていると、薄味でも美味しく上品な味に仕上がりますよ。

歯を健康に保ち、心臓病を予防

歯の表面についた歯垢や歯石に潜む歯周病菌は歯肉の出血や歯が抜けるだけでなく、心筋梗塞や狭心症などの原因にもなります。歯周病菌は増殖すると血液を介して全身に巡って心臓の冠動脈に達し、様々な悪さをするのです。アテロームを作るだけでなく、最終的には心臓に血液が届かなくなることもあるのです。ですが、中程度の歯周病であれば、適切な治療とクリーニングで治癒します。ひどくなる前に、定期的な歯の健診に行く事と毎日の適切なブラッシングを行う事で口内の清潔だけでなく、心臓病予防にもつながるので是非ケアしておきたいですよね。

僧帽弁閉鎖不全症になると、僧帽弁がうまく閉じないので、左心室から左心房へ血液が逆流し、全身に送り出す血液が少なくなります。